E-ROOM LANGUAGE CENTER（イールーム）

E-ROOM LANGUAGE CENTER（イールーム）は、フィリピンで「住みたいまちNo.1」のバコロドシティにある語学学校です。

初心者、スピーキング強化を中心としたプログラムを提供。バコロドはセブなどと比較して物価が安く、留学費用は格安ですが、質の高い授業を提供しており、コスパが高く、リピーターも多い学校です。

料金　4週間：145,000円～

E-ROOM LANGUAGE CENTER の特徴

格安で内容充実。費用対効果抜群

比較的留学費用の安い、地方の学校の中でも特にリーズナブルな価格で最安値レベル。
バコロドはセブなどと比較して物価が安く、留学費用は格安ですが、E-ROOMでは、質の高い授業を提供しており、コスパが高い内容となっています。

生徒に合わせてレッスンをカスタマイズ可能

生徒様の希望に合わせて豊富なマンツーマンレッスンのレッスン内容をカスタマイズ出来ます。
マンツーマンレッスンは、1日5コマ～8コマと種類が豊富で、8コマ全てがマンツーマンのクラスもあります。

また、ディベート＆ロールプレイ、プレゼンテーションクラスなど実践的なレッスンも提供。参加自由の無料クラスであるナイトクラスでは、IELTS / TOEIC、発音、文法、ビジネスがあります。

厳しい採用基準で安定した講師の質を確保

イールームランゲージセンターでは厳しい採用基準のもと、英語講師の採用および教育を行っています。

フィリピンの多くの英語学校では留学生数の多い夏場のピークシーズンに講師を大量採用し、留学生の少ないオフシーズンには生徒数に合わせて講師数を減らすことがありますが、イールームでは、オフシーズンにもオンラインレッスンなど継続して講師を雇用し続けるシステムを導入、講師の質の安定化を図っています。
安定した講師の質を担保できることから留学生の満足度も高く、留学リピート率も非常に高いとのことです。

治安の良い地方都市、バコロドの学校

e-roomはフィリピンのネグロス島バコロド市にある英語学校です。
セブやマニラに比べても、治安は良好でフレンドリーな人が多く、別名、「ほほえみの町」ともいわれています。
また、バコロドは良好な治安、物価の安さ、セブ、マニラ等の大都市圏と比較して交通渋滞が少ない等の理由でフィリピン人が選ぶフィリピンで『住みたいまちNo.1』にも継続して選ばれる地方都市です。

E-ROOM LANGUAGE CENTER 学校概要

学校概要

学校名	E-ROOM LANGUAGE CENTER(イールーム)
地域	バコロド
設立	2005年
資本	韓国
タイプ	セミスパルタ、ノンスパルタ
学生定員	150名
日本人比率	約5%～30%
学生国籍	韓国、日本、中国、台湾、ベトナム
日本人スタッフ	在籍
授業1コマの時間	50分
ネイティヴ講師	なし
途中のコース変更	可能
母国語禁止ルール	なし
料金体系	円建て
ピークシーズン加算	なし
お一人留学独自割引	なし
寮(部屋）タイプ	学校施設内のドミトリー 1人部屋、2人部屋、3人部屋
設備等	オフィス、自習室、教室、プール、駐車場、ダイニングルーム、テラス
食事	1日3食(週末も提供）
門限など	翌日授業がある日：11:00pm、翌日授業がない日：00:00am
カップル同室の可否	可能。同意書の提出必要
Wifi環境	1階ロビーでのみ使用可能
公式サイト	http://www.e-room.org/?ckattempt=2
電話番号	(034)706-5014
住所	Lot1-7 Blk3, Magsaysay Ave, Brgy Singcang, Bacolod City
認可	SSP認定学校 / フィリピン文科相 TESDA登録学校
パンフレット	E-ROOM のパンフレット

E-ROOM LANGUAGE CENTER のプログラム

カリキュラム内容

授業形態	授業時間	授業内容
マンツーマン （必須授業）	5～7コマ （50分×5～7）	フィリピン人講師との1:1授業で弱点補強に一番効果的な授業として進行します。学生のレベルに合った教材を使用し、レベルに沿った授業を進行します。 IELTS,TOEIC,BUSINESSコースもあり。
小グループ 講師1 : 生徒 3 ～ 4 （必須授業）	1コマ （50分×1）	フィリピン人講師と同レベルの学生4人の授業で1:1レッスン時に扱った内容の全般的な活用と他の学生との競争心や積極的な姿勢を養います。会話授業、発音授業、ディスカッション、DVD授業、など
ナイトクラス （自由参加型） ※月、火、水、木 18:30～19:20	1コマ （50分×1）	自由参加型のグループレッスンです。 授業内容はIELTS / TOEIC、発音、文法、ビジネス、など。 その日によって授業の内容が異なります。

レベル分け

Beginner	初級者のための課程として、より効果的に英語を使用できるよう、会話、発音、読解力、書き取り、及び基礎文法に重点を置いた内容です。
Very basic	初級より少し上の課程として、文法、熟語の使用法と書き取りを通じた聞き取りの向上に重点をおいて、読み、書き、討論などの多様な主題にて進行されます。
Basic	簡単な単語、フレーズを自分の言葉として発話、受け答えができるレベルにあり、発話の練習を多く行います。より会話の幅を広げるためにボキャブラリーも重点的に行います。
Upper basic	文法、イディオム、ボキャブラリー、リーディング、ライティングという各分野をバランスよく学習し、プレゼンテーション、討論会に参加をし、主題テーマを取り上げ、自分の意見に対して、表現力を養うことを目指します。
pre-intermediate	日常会話は可能だがもう少し正確な発音、豊富な語彙力、多様な表現を身につける課程になります。さまざまなことに対しての自分の意見を発表し、特に会話の中ですぐに聞き取り、理解できる能力の向上を目指します。
Intermediates	日常会話より難しい、上級英語の使用を目的として、基本語彙をもとに豊かな語彙力、及び英語的マインドを開発します。

ギャラリー

授業の様子

寮

食事

食事

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